商品の説明
江戸和竿師、東正作のハゼ竿になります。
東正は4代目東作の弟子、27人衆の中の1人です。
総布袋竹の3本継、糸巻きは獣牙となかなかいい作りだと思います。
竿尻には、銘木で作られた石突が使用されています。
以前程度の良い品として購入しましたが、一度も使用する事なく竿袋の中で保管しておりました。
一年に一度は必ず油差し等メンテナンスを行なっていたので、古いものですが全く問題ありません。
大きなクセもなく、到着後すぐにお使いいただけます。
錘負荷は4〜5号まで背負える感じになります。
釣りの種類に応じた柔軟性や剛性が選べるラインナップ
先端の繊細な設計と全体の精密な組み立てにより、釣り糸の投げや魚の引き上げなどの操作をスムーズに行えます。
仕舞い寸法:116センチ
全長:約316センチ
軽量でコンパクトな設計で、遠出の釣り旅行でも持ち運びに苦労せず、目的地まで快適に持ち運ぶことができます。
耐久性に優れた高強度炭素素材を採用しており、強い張力に耐えられるだけでなく、軽量で持ち運びや操作が容易です。
商品の情報
カテゴリーアウトドア・釣り・旅行用品 > フィッシング > ロッド > その他淡水ロッド商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域東京都